2006 グッドデザイン賞の特別賞 [ユニバーサルデザイン]
グッドデザイン賞は、1957年に通商産業省によって創設された「グッドデザイン商品選定制度」を継承して、1998年より財団法人日本産業デザイン振興会の主催事業となった、わが国唯一の総合的デザイン評価・推奨システムです。
グッドデザインに求められる基本的要素は、
・美しさがある
・誠実である
・独創的である
・機能・性能がよい
・使いやすさ・親切さがある
・安全への配慮がなされている
・使用環境への配慮が行き届いている
・生活者のニーズに答えている
・価値に見合う価格である
・魅力が感じられる
グッドデザイン賞の中に、特別賞という物があり、その一つがユニバーサルデザイン賞[経済産業大臣賞]です。これは、すべての受賞商品および施設等の中で、福祉的な視点に配慮し、広範な使用者による使用を可能とした商品および施設等のうち特に優れていると認めるものが選ばれます。
2006年のユニバーサルデイン賞を受賞したのは、コミュニケーションデザイン部門で選ばれた、「九州大学病院2期病棟 小児医療センター」のサイン計画 です。
小児医療センターのサイン計画は「森のお医者さん」というコンセプトで病院と絵本が一体化したような新しい表現を展開しており、楽しく親しみやすい中にも確かな信頼を感じさせる、患者に優しい病院です。

[デザイナーのコメント]
患者に優しい病院は、お医者さんや看護師さんだけではできない。優しい気持ちを、目に見える形にしなければならない。優しい気持ちを伝える病院。「機能」に加えて「感性」をもつことによって、病院が変わる。
[審査委員による評価コメント]
病院という機能が優先されがちな場所に、徹底して患者(子供)の立場に立つことによって、あたたかさや、楽しさを持ち込んだ。壁、サインなどを絵本と結びつけることによって、看護婦さんと、子供との新しいコミュニケーションの可能性も切り開いた。
このように、ユニバーサルデザインは建物の構造や物(商品)のように、物体ばかりではありません。相手の立場になって考えると、このように患者の精神的な負荷を軽減する壁画でも、十分にユニバーサルデザインとなり得るのです。
そう考えると、歯医者の待合室で流れているクラッシック系の音楽も、ユニバーサルデザインの一つだといえるのではないでしょうか?







出会いの季節っしょ♪
一人暮らしの女とかマジですぐポンポン落ちておもしれーww
お姉さん美味しかったです(^q^)
http://vx6lu2u.www.sofban.info/vx6lu2u/
by 春野 (2011-04-10 23:24)